限りなく透明に近いブルーな暮らし
浜松市中区佐鳴台、1978年に建てられた築38年の鉄筋コンクリート造3階建て賃貸マンション「佐鳴台ハイツ」の一室をリノベーション「Re・Choco」施工いたしました。
今なら間違いなくTVと間違える4Kというファミリー向けの間取りを2LDKへ。南側の和室を洋室へ、キッチンやトイレ、バスルームといった水周りを刷新。室内はヨーロピアンなクロスやタイル調のフロアシートを使用。
窓側の明るいキッチンにはブルーのアクセントクロスを使い、ここから始まる2人の瑞々しい新生活をイメージしました。